インドネシアの靴工房〈Winson Shoemaker (ウィンソンシューメーカー)〉のドレスシューズです。
数年前に、Winson ShoemakerにMade-to-orderで注文したものとなります。
靴収納のスペースが逼迫してきたため、出品することとしました。
本体価格・送料が合計900米ドルで、送金プラットフォームの手数料や通関手数料も含めると、取得費用は15万円強でした (1米ドル = 150円 として計算)。
ビスポークのような雰囲気・コンストラクションを持った一足です。
◆アッパー (甲革)
1枚のパーツが螺旋状に縫製された、特徴的なデザインです。
こうしたデザインは、〈John Lobb Paris (ジョンロブパリ)〉のイヤーモデルで有名なもので、スパイラルカットやアップルピールと呼ばれることで知られています。
こうしたスパイラルカットのデザインを活かし、端から端まで色のグラデーションが施されています。
もちろん、染色は手染めによるものとなります。
◆ボトミング (底付)
アッパー・ウェルト・中底の掬い縫い (ウェルティング) およびアウトソールの出し縫いとも手縫いで、いわゆる「十分仕立て」と呼べるものになります。
ソールのウェストはベヴェルドウェストとなっていますが、そのコンストラクションはビスポークのドレスシューズと謙遜ないものとなっています。
Winson Shoemakerオリジナルの真鍮製のトゥープレートが取り付けられています。
◆サイズ
UKサイズで8.5相当のものとなります。
ウィズについては明確に確認していませんが、私の感覚だとEウィズかなと思われます。
◆コンディション
納品後、合計10度ほど着用しました。
それに伴う履きジワやアウトソールの擦り減りは見られますが、比較的消耗の少ない一足かと思います。
◆付属品
純正のラステッドシューツリーと元箱、シューズバッグが付属します。
購入された際は、プロフィールに記載のお願い・ご案内にご了承いただいたものとみなします。
#革靴
サイズ···27cm